2020年4月の資産運用

トータル収支

-0.95%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月の-4.04%から約3%増。なんかよくわからないけど戻ってきてるって感じ。

ポートフォリオ

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  • 国内株: 8.56% -> 3.96%
  • 先進国: 26.82% -> 23.8%
  • 新興国: 5.82% -> 2.88%
  • ゴールド: 5.78% -> 5.87%
  • 現金+$MMF: 51.94% -> 62.43%

ひふみ、先進国インデックス、新興国インデックスを売却。
現金比率を大幅に増加させた。

※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

主要ポートフォリオのパフォーマンス

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全体的に好調。中でも米株がいい。

通貨比率

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先進国通貨への移行をさらにん進めていく。

購入銘柄

今月の半ばまでの相場を見ながら今月の積立は考える。 基本スタンスはドル転メインの株控えめ。

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振り返りと今後の方針

中長期で今考えていることは コロナ流行時の投資について考えたメモ - munaitaのメモ でまとめた。 現状まだそんなに考えは変わっていない。 今のところ相場を見るかぎり自分の見立てが間違ってる感。株は連日元気よく上がっている。 若干売り早かったなぁとやきもきしているが、もう少し気長に様子見しようと思う。

アメリカ株: idecoとnisaでVTIの積立
新興国: idecoとnisaでVWOとインド株ETFの積立
日本株: 積立なし
金: ゴールドETFの積立
ドルMMF or ドル買い: ドル安なので積立

コロナ流行時の投資について考えたメモ

ここ数ヶ月のPFの動かし方で、今後十数年のパフォーマンスが決まる気がする。 今後数年の投資戦略を考えて、メモがてら書いていく。 株価=S&P と読み替えてもらえればいいと思う。 私見はあまりなく、そこらへんにある情報をまとめただけ。

なぜ株価は下げたのか?

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S&Pは2/20の高値3340あたりから3/20の2200あたりまで33%程度一気下がった。 理由は当然コロナによる経済低迷。 原油価格が...みたいな話もあるが、結局原油価格下落の原因もコロナによる需要減なのでコロナに絞った方がクリアだと思う。

コロナウイルスの感染を抑えるための方法で今もっとも有効なのはロックダウン。 ロックダウンは経済停滞という強烈な副作用がある。 どっかのリテール調査会社の出した売り上げ調査でも2020/3月の売り上げが前月比前年比ともに強烈に下がっていることがわかる。 これが信用できるソースかどうかはわからないが、直感と違わないからまぁいいかな。 株価はこのあたりを織り込んで下がっていった。

なぜ株価は上がったか?

S&Pは 3/20 2200あたりからの4/14 2850まで30%程度一気に上がった。 これはFRBの対応をマーケットが評価したから。 3/16にゼロ金利と7000億$(74兆円)の量的緩和を発表。 4/10に250兆円規模の経済対策を発表。 FRBの大胆な施策をマーケットが好感を示し株価は上がった。

株価はどこまで織り込んでいるか?

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こちらのレオスの資料を参考にさせてもらう -> ひふみアカデミー2020年4月【ひふみ投信運用報告

今の株価は4月まで感染拡大(2Qの売り上げ減)はコンセンサスで織り込み済みという見立てらしい。 バイサイドのプロが言うならそうなのだろう。 逆に言うと4月以降の感染拡大(3Q、4Q)は織り込み済みでないとのこと。

コロナはいつ収束するか?

news.yahoo.co.jp

ワクチンも抗ウイルス薬・・・治療剤も急にはできない。 ワクチンも少なくとも数年はできない。 薬はおそらく、すでに人で使われている薬の中で このウイルスに対して有効な薬が 見つかってくると思うんですよ。 ベストのものじゃないにせよ。 今の状況をしのげるような薬が見つかってくるので それが見つかってくれば 少し安心、できますよね


で、その次の年も流行はするんです。 それはなぜかというとウイルスは世界中から消えてなくならないというのと、 日本にはまだ感染していない人がたくさんいるので、 感染する可能性がある


ただ長期戦になることは確か、 年単位の長期戦になることは確か

プロが言うんだからそうなんだろう。

  • ワクチンが出るのは(1,2年ではないと言う雰囲気の)数年後。つまり完全終戦は数年後。
  • 治療薬は近いうちにそこそこのが出る
  • 長期戦になる

治療薬はそれっぽいのが出てくるが完璧とは言えず、医療は逼迫を続ける。 各地でのロックダウンは数年程度ダラダラ続く。 その間は消費は冷え込み続ける。 つまり、今の株価は楽観的、高すぎかもしれない。知らんけど。

withコロナの株価はどうなるか?

ワクチンが出るまでの数年間、ダラダラロックダウンを続ける期間を withコロナ期 とする。 この間株価はどうなるのだろう。

悲観的だ。

ロックダウンが続けば消費は冷え続ける。 雇用率も下がる。 医療体制が整うまでは不安が消えず、政治不安も起こる。 市中にマネーが出回っても使う機会がないんじゃないか。

マーケットは不確実性を嫌う。出口(ワクチン)が見えるまで株価は低迷すると思う。

afterコロナの株価はどうなるか?

医療体制が整い、いい感じの薬も出揃い、ワクチンも目ぼしいものが出てきた時をafterコロナ期とする。 ここでは、市中に大量に出回ったマネーが一気にリスク資産に向かう。 株価は上がる。

ゴールドは?

withコロナ期の投資先として期待できる。長引く不安 x 市中にあふれたマネーの行き先としては強そう。

原油は?

現在バレル$20前後。政治的要因でも値動きしてるようだが、原油需要が戻らないとしっかりとした上昇は見込めない気がする。 原油需要が戻るときはコロナが収束しているとき。 原油に投資するなら株に投資するなーって気持ち。 ニュースとしては面白い。

ポジションの推移はどうすればいいか

キャッシュポジションを作る。withコロナ期に息切れしないように体力を作っておく。株:現金&債権:ゴールド=3:6:1的なイメージ。

withコロナ期

低迷期に米国株のポジション積み上げる。株:現金&債権:ゴールド=8:1:1とかのイメージ。

最後に

暗い感じの内容が多くなったけど、長期的には楽観的です。人類はこれを乗り越えて繁栄を続けるはずです。

2020年3月の資産運用

トータル収支

-4.04%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月の-0.14%から約3.9%減。

ポートフォリオ

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  • 国内株: 8.56%
  • 先進国: 26.82%
  • 新興国: 5.82%
  • ゴールド: 5.78
  • 現金+$MMF: 51.94%

ポートフォリオは先月とほぼ変わらず。
国内REITの信託を売ったのでその分が現金に積まれた。

※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

主要ポートフォリオのパフォーマンス

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ゴールドとひふみが好調。

通貨比率

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購入銘柄

2月はスポットでドル買いとVTIの購入を行った。
今月もドル買い + VTIの積立購入を行う予定。

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振り返りと今後の方針

2月後半から3月半ばまで株は大きく下がった。
3月半ばから4月に向かって大幅な上昇を見せた。

市場は楽観的。
個人的には、コロナによる経済の停滞は長期化すると思う。
1,2年は影響を受ける。
経済の停滞が長期になれば、今見えていないリスクも健在化するかもしれない。
短期では悲観だ。

一方、長期で見れば楽観。
まだボラティリティが高いマーケットは続くだろう。
まずは、体力、メンタルをすり減らさない程度に積立金額を上乗せする。
その後、6,7月の2Q決算あたりの市場の動きみて積立額は調整する。

為替は現在108円程度。
ドルの買い場だと思うので、今月もタイミング見てドルは買う。

アメリカ株: idecoとnisaでVTIの積立
  • 前月よりもVTIの積立金額あげる
  • VYMの積立はやめた
新興国: idecoとnisaでVWOとインド株ETFの積立
日本株: 積立なし
金: ゴールドETFの積立
ドルMMF or ドル買い: ドル安なので積立

2020年2月の資産運用

トータル収支

-0.14%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月の5.14%から約5.2%減。

ポートフォリオ

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※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

  • 日本株: 17 -> 8: 個別と投信売り+ ひふみの3割キャッシュ化の影響
  • 先進国株: 28 -> 27: 価格下落と積立で相殺されあまり変わらず
  • 新興国株: 7 -> 6: 価格下落と積立で相殺されあまり変わらず
  • REIT: 2 -> 1
  • キャッシュ: 40 -> 50: 売り + ひふみの3割キャッシュ化の影響

主要ポートフォリオのパフォーマンス

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下げ相場に強いゴールド。
他は軒並み下落。ひふみが一番食らってる。

購入銘柄

ドル円が105に急落。緊急ドル買いする予定。
積立はいつも通り。

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個別銘柄

-4.59%

※ (現在評価額 - 個別銘柄用元本)÷ 個別銘柄用元本
※ 配当金込み

個別は全部売ってノーポジ。-4.59%の負けで日本の個別株はもう撤退します。
今年の大統領選決まったあたりで米株の個別始めるかも。

反省点としては、逃げ足の遅さです。
米株は夜中の相場になるので、この反省を生かして必ず逆指値売り指定を徹底させる所存。

ウォッチ銘柄パフォーマンス

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めっちゃ下げてる。
元本のうち3割くらいしかポジション作ってなかったので、銘柄の下げに比べてダメージは低かった。

2月の売買

個別全部売却。少量だがTOPIXの投信も売った。どちらもノーポジ。

振り返りと今後の方針

相場いいけど、そろそろ頭打ち? 調整はいりそうなデータがいくつかみられる。

↑前月こんなこと書いてるけど当たってるわw
わかっていても実行できないと結局負けるっていうことですね。

コロナの影響は一過性かと思ったけど、FRBの利下げで妙な雰囲気に。 投資家は不確実性を嫌う。市場は荒れ続けそう。

ポジションはインデックス以外は撤退。大統領選あたりまで様子見しようと思う。

コロナの勢いはヨーロッパへ伝搬。USも感染者数を増やしている。 ここまでくると市場への影響は避けられない。 2番底、3番底もあるし、雰囲気が悪くなると決算にも影響出そう。

株はインデックス銘柄以外は基本撤退。積立は続ける。

一方、円高がきている。本日105円に突入。2016からのボックス相場の底。待っていたドルの買い場か。 キャッシュが強い相場が続きそうなので、タイミング見ながらドル転はしていこうと思う。

アメリカ株: idecoとnisaでVTIとVYMの積立
新興国: idecoとnisaでVWOとインド株ETFの積立
日本株: 積立なし
金: ゴールドETFの積立
ドルMMF: ドル安なので積立

2020年1月の資産運用

トータル収支

+5.24%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月の5.68%から約0.44%減。

ポートフォリオ

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※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

年初にキャッシュを口座に追加した影響で短期金融資産 35% -> 40% に増加。それにともないその他の比率が低下。

主要ポートフォリオのパフォーマンス

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米株、先進国株が好調。ひふみダメ。

購入銘柄

今月もドル円が110超えたらドル買いやめる。 ゴールドの積立金額微増させた。

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個別銘柄報告

+0.24%

※ (現在評価額 - 個別銘柄用元本)÷ 個別銘柄用元本

ウォッチ銘柄

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保有銘柄

  • JT
  • ヤマトHD
  • セブン&i

ウォッチ銘柄パフォーマンス

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ヤマトもセブンも10%以上の上昇。 ヤマトは決算よくなかったけど、悪材料出し切りで高騰。

JTは決算だめで下がった。配当狙いだけどこの勢いで下がるとつらい。次の配当日までに買値から8%落ちたら売る。

12月の売買

なし

振り返りと今後の方針

相場いいけど、そろそろ頭打ち? 調整はいりそうなデータがいくつかみられる。

アメリカ株: idecoとnisaでVTIとVYMの積立
新興国: idecoとnisaでVWOとインド株ETFの積立
日本株: 積立なし, 個別銘柄とインデックス売却進める
金: ゴールドETFの積立
ドルMMF: 110円超えたので買わないつもり。

「ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略」を読んだのでメモ

ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

ソフトウェアを中心としたビジネスの強み、作り方が体系的にまとまっている。 とにかく「ITの活用を手の内化」することだ。これに尽きる。そしてそれが本当に難しい。 ちゃんとしたIT人材が足りないからね。

SIerが取るべき戦略

将来のSierはどんな存在になるでしょうか?ギットハブのジェイソンワーナー氏は「SIerは専門に特化していくことになるだろう。」

業務委託契約とは言え、フリーランスでエンジニアをしている私はSIerに近いポジションだ。DXが進んでいくと、企業はITを手の内化する。外部への開発の委託は減る。そうなると特定の技術領域や、業界特有のソリューションに強いところが残る。

すでに、フリーランスは手の内化の一手ではあるからSIer(外注)との中間くらいのポジションだけど、やっぱり今後は専門性が重要だと思う。 っていうか、専門領域を深めないとなかなかいい待遇にはならない。

全員がプロダクト志向で考える

技術的な実現可能性はいったん忘れてユーザーが求めるだろう仕様を形にしようとしていました。それが究極のプロダクト志向です。

エンジニアはつい実現可能性を考えがち。そうではなく、常にユーザー目線をまずは考える。実現可能性は二の次。

「勝ち続ける意志力」を読んだのでメモ

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

筆者はプロゲーマーの世界でレジェンドとして有名な梅原大吾さん。 本書で語られるのは「勝つ」ための哲学ではなく「勝ち続ける」ための哲学。 この2つは似ているようで大きく違う。 同じようなことを吉田沙保里言ってたな。

10の強さへのたどり着き方

著者は18歳のときに突然ゲームをやめ麻雀を始める。 雀荘ではたらきながら、1日12時間ひたすら麻雀のことを考えた。 なかなか上達しない著者は、雀荘によくきていた超強豪のTさんの打ち手から学ぶことにする。 1日10時間ひたすらTさんの打ちてを観察し、理由を考える。わからないときは本人に聞いたりする。 打ち手をみるだけでTさんの思考がすべてわかるようになるまで見続けた、 3年経ち、Tさんの思考を吸収し、さらに自分なりの打ち方が混ざりだしたころ、著者は麻雀のトップクラスのプレイヤーになっていた。

圧倒的な集中力と練習量をこなせる著者にとってはトップレイヤーにたどりつくことは難しくないのかもしれない。 基礎をしっかりまなび、うまい人を真似ればいいのだ。 しかし、著者は主張する。 「セオリーだけでは10の強さが限界。それを突破して11, 12, 13になるには勇気が必要。」 10の強さとは、いわゆるトップ1%くらいの能力さしているのか。 とにかく彼は10でとどまることには全く興味がない。常にトップオブトップを見ているのだ。

ちなみにエンジニアリングに関して、自分は10を目指すのが限界。 11, 12, 13なんて無理だし、そんな辛い世界興味ない。 いかに効率よく10にたどりつくかということのほうが興味がある。 エンジニアリングは好きだけど、全てを犠牲にしてまでやりたいほどのことではないから。 とりあえず上手い人のマネしとけばおkってこと。

「勝つ」ではなく「勝ち続ける」

目的は成長しつづけること、60の成長の喜びを継続的に感じられるのが丁度いい

著者は意外と価値にこだわるタイプじゃない。 自分の成長に重きを置くタイプ。もはや仙人。

でもこれって以外と10を目指す男にも当てはまる。 毎日の成長感が充実感になる。

間違った階段を登ったときがついたらスタート地点まで引き返してもう一度階段を登ればいい。一番よくないのは、どの階段をのぼればいいか迷っている状態が延々と続くこと。間違った階段でもいいからとりあえず登っている人間のほうがはるかに上達が早い

自分を常に変化させる。それによって一時的に劣化してもよしとする。