トータル収支
18.50%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(19.52%)から、1.89%増
ポートフォリオ
- 国内株: 3.27% -> 3.09%
- 先進国: 43.35% -> 43.44%
- 新興国: 5.81% - > 5.87%
- ゴールド: 6.63% -> 6.63%
- 現金+$MMF: 40.95% -> 40.97%
※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ
主要インデックスのポートフォリオのパフォーマンス
9月は全体的に不調。ひふみ一番ダメ。新興国が次にダメ。
米国株収支
16.46%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(15.62%)から、0.84%増
米国株PF
主要銘柄ポートフォリオのパフォーマンス
※保有額順
- TMV: +12.88%
- VTI: -1.60%
- OKTA: -10.01%
- EPI: +2.45%
- CRWD: -6.49%
- BRK-B: +2.36%
- CXSE: -2.94%
- SNOW: -1.58%
- JMIA: -3.97%
今月の積立
- 先月と変わらず
銘柄
アメリカ株
新興国
日本株
- 積立なし
コモディティ
- ゴールドファンド
ドルMMF or ドル買い
- ドル口座への入金
振り返りと今後の方針
9月の株価は絶不調だったが、自分のPFのパフォーマンスは悪くはなかった。 株価は下がったが、円安となったことと、米国長期金利上昇によりTMVの価格が上がったため株の下落が相殺された。
アメリカ長期金利が9月後半から一気に上昇。現在は1.6をつけている。
- インフレ長期懸念
- 債務上限問題
あたりが、影響したか。TMV捨てないでよかった。。
この2点にさらに中国不動産の債権問題も絡み、アメリカ中国を中心に株式市場は崩れた。 日本は岸田さんが譲渡課税増税とか言い出して自爆してたw
長期金利について。 来月、来月どうなるか注目。インフレ指標が重要。 引き続き、長期金利は上がっていく見立て。 TMVの積み立てを検討中。
中国について。 産業界への規制はさらに厳しくなっていく。 この状況では投資家は逃げる。 2,3年でのパフォーマンスは悪い。 10年以上向こう側では問題なしという見立て。