2021年12月の資産運用

トータル収支

24.62%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月(22.96%)から、1.66%増

ポートフォリオ

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  • 国内株: 2.99% -> 2.82%
  • 先進国: 44.76% -> 45.43%
  • 新興国: 5.97% -> 6.1%
  • ゴールド: 6.58% -> 6.65%
  • 現金+$MMF: 39.7% -> 39%

※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

主要インデックスのポートフォリオのパフォーマンス

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全体的に好調。ひふみが不調。

米国株収支

16.91%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月(13.31%)から、3.6%増

米国株PF

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主要銘柄ポートフォリオのパフォーマンス

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保有額順

  • TMV: +15.10%
  • VTI: -0.95%
  • EPI: +2.44%
  • BRK-B: +11.60%
  • CXSE: -7.74%
  • UNITY: -14.38%
  • SNOW: -18.21%
  • JMIA: -21.69%

今月の積立

  • QLCNと+FANGの積み立てやめる
  • バークシャーの積み立て再開
  • emaxis slim 宇宙、emaxis slim 遺伝子、ifreenext nasdaq50 を積み立てに追加
  • AFKの積み立て開始

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振り返りと今後の方針

12月は株価は良かった。

12月なかばのFOMCでテーパリングの加速(2022/3勝終了)が決定。2022年の利上げ見通しは3回となった。 FOMC後、年末に向けて指数は調子良く伸びていった。 年があけると10年金利が上昇。1.5あたりだったのが、1.76あたりまで上がってきている。

金利の影響でハイテク株は不調だが、それ以外の指数はそこまで悪くないという印象。 インフレ、高金利よりのPFなので比較的ダメージは少なかった。

見立てとしては、金利はさらに上がり、ハイテク中心に安値をつけていく想定。なので、少しずつハイテクポジションを増やしていく予定。

ハイテク -> バリューに循環しているようで、バークシャーが調子いいので積み立てを再開。 QCLNは今更感あるので積み立てやめた。 +FANGも積み立てやめてQQQに統合。 AFKの積み立てを始めてみた。