トータル収支
24.00%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(18.90%)から、5.1%増
ポートフォリオ
- 国内株: 3.09% -> 3.16%
- 先進国: 43.44% -> 44.75%
- 新興国: 5.87% -> 5.94%
- ゴールド: 6.63% -> 6.72%
- 現金+$MMF: 40.97% -> 39.43%
※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ
主要インデックスのポートフォリオのパフォーマンス
10月は全体的に絶好調。特に先進国株が10%越えの大躍進。
米国株収支
17.06%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(16.46%)から、1.6%増
米国株PF
主要銘柄ポートフォリオのパフォーマンス
※保有額順
- TMV: -15.84%
- VTI: +6.59%
- OKTA: +11.1%
- EPI: -0.92%
- CRWD: +10.86%
- BRK-B: +1.15%
- CXSE: -1.54%
- SNOW: +15.56%
- JMIA: -1.92%
今月の積立
- バークシャーの積み立てをやめる。VTIに一本化。
- ゴールドとOKTAの積立お休み。ポジション調整。
- Meta(旧Facebook), Unity, NYSE +FANGの連動銘柄の積み立て開始
- VTIの積立額追加
銘柄
アメリカ株
新興国
日本株
- 積立なし
コモディティ
- ゴールドファンド
ドルMMF or ドル買い
- ドル口座への入金
振り返りと今後の方針
10月は想定外の株高。まさかの大躍進の月だった。 相変わらず市場はよくわかりません。バイ&ホールド戦略が自分にはあっているなとつくづく思った月だった。
10月中旬にパウエル「インフレは従来予想より長期化」と発言し、市場の"利上げ観測も早まっている(22年中に2~3回)"が市場の大方の予想だった。
利上げは着実に近づいているはずだが、長期金利は本日1.47と急落(10月半ばは1/.68)、S&P指数も1ヶ月で10%近く上昇した。 「音楽がなっている間は、踊り続けなければならない。」とはこのことなのでしょうか。 相変わらず僕のTMVは損出し続けています。
メタバース銘柄
今月大きく取り上げられたFacebookの社名変更のニュース。メタバースの構築へ大きく方針変換する。 ちょうど最近メタバースのことを調査することがあり、メタバース市場の盛り上がりを感じる。 テクノロジー業界だが、あまり関わることのない領域なので、メタバース関連銘柄を一定ポジションを保有することにした。 当面MetaとUnity。
利上げとテックグロース株
利上げでテックグロース株が沈む。その期間に安めに欲しい銘柄のポジション作っていくっていう戦略だったが、なんか普通に上がってますね。全然わかりません。
中国
引き続き中国の規制は厳しい。強い中国を作るためにはテクノロジーへの投資は必須。 中国のテックはまだまだ強くなる。長期でCXSEを積み立てる。