2022年2月の資産運用

トータル収支

18.25%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月(21.88%)から、3.63%減

ポートフォリオ

  • 国内株: 2.65% -> 3.27%
  • 先進国: 44.33% -> 43.66%
  • 新興国: 6.36% -> 6.33%
  • ゴールド: 6.81% -> 7.76%
  • 現金+$MMF: 39.85% -> 38.98%

※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ

主要インデックスのポートフォリオのパフォーマンス

株はだめ。ゴールドが好調。情勢不安定な時の典型的な動き。

米国株収支

+10.19%

※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額

先月(15.23%)から、4.04%減

米国株PF

主要銘柄ポートフォリオのパフォーマンス

保有額順

  • TMV: -0.54%
  • VTI: -7.48%
  • XLE: +12.02%
  • EPI: -8.64%
  • BRK-B: -2.92%
  • CXSE: -15.93%
  • UNITY: -28.48%
  • JMIA: -17.00%
  • AFK: -2.92%

テック系がボロボロ。新興国もダメ。バリューがマシ。エネルギーがめちゃつよ。

今月の積立

先月と変わらず。

積み立てじゃないけど、ワンキャリアを買いました。

振り返りと今後の方針

2月も全然ダメでした。

2月前半のメイントピックは米のインフレでした。10年金利は2%を突破し、テック銘柄は軒並み下げました。

そこから徐々にロシア・ウクライナ情勢の悪化がニュースに。さらに株安。原油高に。

2月末の軍事侵攻開始でさらなる株安に。

ロシア・ウクライナ情勢が引き続き戦闘状態であれば、インフレに拍車をかけます。 FRBはさらに政策金利を上げる方向に舵を切るでしょう。 テック銘柄はさらに安くなっていくと見込まれます。淡々と仕込んでいきたいと思います。

中国を中心に新興国の下げが激しいです。中国テック銘柄はポジションを増やしていきます。

一方、現物系(ゴールド・原油など)は引き続き好調となりそうです。 ポジション減らすタイミングを見計らってます。