トータル収支
30.96%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(18.25%)から、12.71%の大幅増。円安の影響で円建て評価額が上がってます。
ポートフォリオ
- 国内株: 3.27% -> 3.63%
- 先進国: 43.66% -> 45.68%
- 新興国: 6.33% -> 6.75%
- ゴールド: 7.76% -> 7.22%
- 現金+$MMF: 38.98% -> 36.72%
※「短期金融資産」は米ドルMMF + キャッシュ
主要インデックスのポートフォリオのパフォーマンス
株は全体的に絶好調。特に米株が強い。
米国株収支
+17.46%
※ (現在評価額 - 投資総額)÷ 投資総額
先月(10.19%)から、7.27%増
米国株PF
XLEの保有率を減らしました。
主要銘柄ポートフォリオのパフォーマンス
※保有額順
- TMV: +19.34.51%
- VTI: +5.69%
- EPI: +6.38%
- BRK-B: +6.51%
- CXSE: +8.92%
- XLE: +1.66%
- JMIA: +14.79%
- UNITY: +7.38%
- AFK: +1.68%
全体的に良い。 ハイテク強い。長期金利暴騰でTMVも含み益が出始めた。
今月の積立
少し比率を見直した。
まず、積み立て金額を増やした。キャッシュ比率、というか円比率を減らしたいため。
中国株の積み立て比率を増やした。投資家が離れ出している今がいい仕込み時期と判断。
振り返りと今後の方針
3月は株は良かったです。
今のトピックは円安です。 日米の金利差は大きく乖離が始まっており、この状況が続けば、日米金利差はどんどん開きさらに為替は円安方向に影響していきそうです。
多くの資産は外貨建てなので、今のところプラスの影響のほうが大きいですが、さらに円安となると、マイナスの影響が大きくなっていきます。 できるだけ、円資産を減らしていくため、月の積み立て金額を大きくすることにしました。
また、米金利がこのまま上がっていけば、アメリカの株にも影響が出てきます。 長短金利差が逆転するなど、市場には不安感が漂っており、ハイテクを中心にアメリカの株価は不安定です。 少しずつアメリカ株の積み立て比率も増やしていこうと思います。
引き続き中国株は低迷中。積み立て比率増やしていきます。